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米ドル=円の為替レート時系列データ(1)

日本で「円高」や「円安」といった為替の動きを語られるのは、定義がなければそれは全て『米ドル=円』のレートのことになります。

長年、 アメリカが最大の貿易相手国であった為であり、中国などアジアの新興国の重要度が高まった今日でも、日本企業・ひいては日本経済にとって、ドル=円が最も重要な為替レートであることに変わりはありません。同時に、海外投資する人はやはり、米ドルの為替の値動きについては、基本情報として知っておく必要があるでしょう。

そこで当サイトでは、過去のドル円の為替レートの時系列データを掲載します。月間平均レートと高値・安値です。データが長くなるので、まずは2000年以前の時系列データは別ページにします。

 

 

2000年〜2007年までは、一貫して1ドル=100円以上の円安水準で推移していたことが分かります。一方で、金融危機(俗に言うリーマンショック)が起きた2008年9月以降は、1ドル=100円割れの円高水準が続いています。

この円高は、金融危機まで続いていた円キャリートレードの解消が、最大の原因です。金融危機により、円で資金調達して株などリスク資産に投資していたマネーが一気に逆回転したのです。そしてアメリカが数回にわたる利下げで日本と同様の「ゼロ金利政策」に突入した為、FXなどスワップ金利目的の投資が出来なくなったことも要因です。

今後は、アメリカの財政赤字拡大に伴う国債増発により、米ドルの価値が下落していく(=インフレ)危険性が高まっています。しかし、米ドルの価値下落が即「円高ドル安」に結び付くとは限りません。なぜなら米国だけでなく、日本でも財政赤字による国債増発が行われており、日本円の通貨価値下落も確実視されるからです。故に2010年代前半までは、ドル円の為替レートは、概ね1ドル90〜100円程度のレンジで推移し続けるするだろうと、筆者は予測しています。

 

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